仙台・梅田川で鳥さんぽ|冬の野鳥観察【2026年2月3日・4日】

カシラダカ 野鳥観察

2月に梅田川で見つけた鳥一覧

見つけた鳥は21種類です。

イカルチドリ

大きくはっきりした声で、「ピッピッピッ」と鳴いてくれたので、探しやすかったです。
新田東大橋の少し上流付近の、川の中に石ころが転がっているエリアで発見しました。

イカルチドリ
イカルチドリ
「よっこいせっ、と」

嘴が長いこと、黄色いアイリングがないことがコチドリとの違いですね。なかなか覚えられず、いつも『シギ・チドリ類 ハンドブック』に頼っています。

カシラダカ

最近、梅田川の遊歩道を歩いていると、ほとんど毎回と言っていいほど、「チッチッチッ」と鳴いているカシラダカの群れに遭遇します。だいたい5~6羽くらいが集まっている印象。

カシラダカ
モヒカン頭がかわいい
カシラダカ
カシラダカ
群れで、同じ木にとまっています

枝にとまったり、草むらで何かを食べていたり。
草むらに入っていると、本当にカモフラージュが上手にできている羽の色だな、と感心します。

カシラダカ
草むらにいると、見つけけたり、ピントを合わせたりするのに苦労します
カシラダカ

カワラヒワ

「キリキリッ コロコロッ」と可愛らしい鳴き声が聞こえると、カワラヒワが飛んできます。

カワラヒワ
カワラヒワ
カワラヒワ

尾をみると、模様も形も、エビフライみたいだな、と食い意地を発動してしまう私です。

カワラヒワ
カワラヒワ
なあに?

ジョウビタキ

梅田川沿いに、一定の間隔でオスもメスも一羽でいるところをよく見かけます。
オスも、メスも、羽にある白い斑点がトレードマークでかわいい。

ジョウビタキ
イケオジの白髪みたいな頭をしたオス
ジョウビタキ
ジョウビタキ

ベニマシコ

数年前にも一羽見かけたことがあるのですが、今回も一羽だけいました。

といっても、鳥さんぽ中には気が付かず、家に帰って、写真整理をしていて気が付きました。
カワラヒワとかカシラダカに紛れていたので。

ベニマシコ
口元がやや赤いといえば赤い…か?
ベニマシコ

見つけたのは、前回も今回もメス。いつか鮮やかな紅色のオスを見てみたいな。

ホオジロ

こちらもカシラダカだと思って撮影していたけれど、自宅に帰って見つけました。

名前のとおり頬が白いのが特徴だと思っていたけれど、なんだか頬が薄茶色。ちょっと自信がないけれど、お腹が全体的に薄オレンジ色なのがホオジロかな?と思った理由です。
もし、違うぞ~と思われる方がいたら、教えてください!

ツグミ

前回のブログでも書いた、ツグミ。2月になってもあちらこちらで、ピョンピョンピョンッと動き回っていました。

ツグミ
ツグミ
ツグミ
ツグミ
ツグミ
ツグミ

モズ

枝にとまってエサを探しているモズだけでなく、川の石に乗りながら、水を飲んでいるモズも見かけることができました。

モズ
首を傾げている
水をなめなめ
モズ
モズ

ハクセキレイ

宝塚スターのように、羽がもっふもふになっていました。

もふもふを毛繕い

セグロセキレイ

大きな一歩を踏み出していました。

セグロセキレイ
「よいしょっと」

スズメ

正面からと、背中から。

ムクドリ

本当にポケモンにそっくりなので、我が家では「ムックル」と愛称で呼んでいます。

ムクドリ

ヒヨドリ

ヒヨドリ

カワセミ

夕陽に照らされて、なんだか絵になる一枚を撮ることができました。

ノスリ

苦竹駅~小鶴新田駅間くらいのエリアを縄張りにしているノスリが、一羽います。

ノスリ

ダイサギ

11月・12月ごろには群れになっていたのですが、最近は、すっかり単独行動している様子が見られます。

ダイサギ

オオハクチョウ

この日は8羽が群れていました。相変わらず、灰色の若い鳥は2羽。

じっと見つめてきます。エサをくれる人か、危ない人か、チェックされているようです。

「なんじゃ」

カルガモ

梅田川では、水の中に入っているだけでなく、堤防など陸地に進出して、草をはむはむしている姿もよく見かけます。我が家では、この光景を「牧場やってる」と呼んでいます。

そろそろ春の兆しを感じられる日も出てきて、枯草も少しずつ緑色の部分が出てきました。
緑色の草の中にたたずんでいると、まさに牧場って感じがします。

マガモ

マガモも陸地に進出していました。

コガモ

コガモ

オナガガモ

梅田川では、毎日見るようなカモではありませんが、たまーに数羽紛れ込んでいることがあります。この日は一羽、他のカモに紛れてエサを食べていました。嘴が黒い革靴のようで、シュッとしているので、すぐにわかります。

オナガガモ
イケてる都会の兄ちゃん、って印象

さいごに

21種類の鳥を見つけることができました。

まだ雪が舞う日もありますが、少しずつ、気温も、陽の光も、春の訪れを感じられる瞬間もあります。春になると、また新しい種類の鳥を見ることができる一方で、冬鳥がいなくなってしまうので、今しか見られない鳥を観察するのを楽しみたいと思います。

今年はオオマシコの当たり年で、大沼でも見ることができるらしいという情報を耳にしたので、久しぶりに蒲生干潟や大沼、赤沼に野鳥観察に行けたらいいな。

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